小説家の中には苦節十年などという人も当たり前に存在する

今はプロとして小説家としての活躍をしている人であっても、誰もが順調に今の地位を手に入れたというわけでもありません。どちらかと言えば、多くのケースではかなりの苦労をして、やっとの思いで今の位置にいるという場合が多いようです。そのため、もしもご自身が小説家になりたいという夢があって、今はそこに向かってひた走っているということであれば、その道のりがある程度は長くなっても途中で投げ出さないという心構えを持っておいたほうがいいかもしれません。数ヶ月だけ頑張って結果が出なかったからと言って、それだけで諦めてしまうようなことはしないほうがいいと思います。たとえば、よくあるのはコンクールなどに一作品だけを出して、それが引っかからなかったからと言ってすぐさま諦めてしまうようなケースです。もちろん、趣味の延長レベルで書いていたということであれば、そのような形にしてもいいのかもしれませんが、かなり本気だったというような場合には、そこで諦めたりしないでもうしばらく頑張ってみたほうがいいと思います。結果が出るまでにどのくらいかかるのかということは人それぞれによって異なるものではありますが、長い視点で頑張ってみましょう。

出産した先輩の赤ちゃんの命名

先輩のところに赤ちゃんが生まれました~。まだ入院中だったのですが、面会できると聞いて、さっそく赤ちゃんを見せてもらいに行ってきました。生まれたばかりの赤ちゃんは、本当に赤かったです。そして小さくて、本当に可愛かったです。先輩も、もう歩き回っていて元気そうだったのでホッと一安心しました。
肝心の赤ちゃんの名前ですが、実はまだ決まっていないそうで、手元に「赤ちゃんの命名」の本がありました。退院までに何とか良い名前を決めたいと、画数や漢字と格闘している毎日なんだそうです。
赤ちゃんの名前って、普通は妊娠中にある程度の候補を決めているような感じもしますが、先輩の場合は妊娠中に赤ちゃんの性別が、はっきりわからなかったそうなんです。昔は生まれるまで、赤ちゃんの性別がわからなかったことも多かったそうなのですが、現代はかなり高い確率で性別が判明できそうな感じもします。でも、今でも妊娠中と言われていた性別と違って生まれてくることもあるのだそうです。
一応、どちらが生まれても良いように、両方の名前で考えていたそうなのですが、生まれてみて赤ちゃんの顔を見ると、やっぱりイメージと違っていたようで、ちゃんと顔を見てからもう一度決めたいとのことでした。
赤ちゃんへの一番最初のプレゼントが命名ですから、先輩の真剣さは、仕事では見たことないぐらいでしたよ!(笑)

何事も毎日コツコツが大事

何事も毎日少しずつ、コツコツとやっていくことが大事ですね。そのことを身に染みて感じます。例えば家の片づけ。トイレに入ったら、その場でできるちょっとした掃除をする、とか玄関は毎日掃き掃除だけでもする、とか出したものはそのままにせずしまう、などちょっとずつ行えば、部屋は常にキレイで、汚れもひどくなりません。汚れがひどかったり、片づけるものが多いと掃除をする気がなえてしまいます。毎日ちょっとずつ、というのがコツなのですね。
運動にしても同じことです。週に2~3日、決まったメニューの筋トレをすることで、体には必要な筋肉がつき、姿勢もよくなるし太りにくくやせやすい体質になります。でも、週に1回しかできなかったり、2週間もあけてしまうと、トレーニングの意味がありません。体も元に戻ってしまいます。それを繰り返していても、体がちっとも改善されません。
思い返せば、子どもの頃から毎日コツコツと努力する、ということが苦手だったように思います。試験の勉強も一夜漬け、というよくありがちなパターンで過ごしてきました。それではいけませんね。なかなか性格を変えるのは難しいことですが、毎日コツコツとやることを心がけていきたいと思います。最初は身の周りをちょっと片づけることからでも、始めてみようと思います。

電子書籍の恩恵

最近、タブレット端末を購入しました。これが思いの外便利です。タブレット端末で読書好きの私がまず感動したのは、電子書籍です。近代文学が好きな私ですが、文豪の書いた小説が無料で提供されていました。それまで私は文庫本を持ち歩いていました。それも数冊持ち歩いていたので、鞄が重たくて仕方なかったのです。鞄が重たいのはいいのですが、時折友人たちに鞄を持っていただくと毎回あなたの鞄はいつも重たい、と言われてしまうので申し訳ないのですよね。持っている私は割り切っているからいいものの、やはり重たい荷物ばかり持っていると疲れてしまいます。その問題がタブレット端末の電子書籍で解消されました。なにしろ電子書籍です。持ち歩くのはタブレット端末だけでいい。これは持ち運ぶのが楽です。それにタブレット端末ですから、本を何冊持っていてもいいのですよね。タブレット端末にすべてがはいっているから、突然読みたくなった本もすぐに持ち出せる。これは電子書籍ならではの恩恵ですね。いつだって本の持ち運びに困っていた私としては今後もお世話になっていきたいです。すごく素敵なものが出来て、これからもっと読書がどこでも出来ると思うと私は楽しみでなりません。これからももっといろいろな電子書籍が出るといいな、と思っています。

着なくなった洋服のリメイク法

この前、衣類の整理をしたら着なくなった洋服がたくさん出てきました。タンスの奥にしまったままで、忘れられていた洋服でも、今から着られるものもあれば、時代遅れになってしまって着られない洋服もたくさん。これをそのまま捨ててしまうのはもったいないので、リメイクしちゃうことにしました。
用意したのは1冊の「洋服のリメイク」の本と裁縫道具だけです。古い形のデザインのシャツを現代風にアレンジしたり、シンプルなパーカーなども、レースやカラフルな紐で可愛くアレンジしちゃうのです。リメイクすると洋服が本当に見違えるようになります!とても今まで持っていた洋服とは思えないぐらいなんです。「まるで新品!」とまではいかないけど、新鮮な感じがして、リメイク後はどの洋服も、私のお気に入りになりました。
また、洋服をアレンジするだけでなく、古くなったデニムなどからショルダーバック、フリースのジャケットからマフラーや帽子などの小物が作れる型紙もありました。こちらはさすがにミシンがないと作れませんが、着なくなったからと言って、洋服もそのまま捨ててしまってはもったないですよね!こんな良いリメイク法を知ったので、これからはどんどん活用しちゃいますよ♪

少女漫画の恋のきっかけとなった一冊

ある少女漫画を読みました。その少女漫画では一冊の小説がきっかけで男の子と女の子が仲良くなるのですが、その小説を読みたくてずっと前に購入していました。しかしなかなか読まず、新しく買った小説ばかりを読んでいました。少し気分ではなかったのでしょうね。買っておいて読者として勝手なものです。しかしそれを最近読み始めました。これがやっぱり少女漫画のあの二人が読み始めたものなのかと思うと少しおかしかったです。というのもヒロインは読みそうだな、と思う内容だったのです。しかしヒーローの方は読みそうにないなぁというのが私の見方で、ヒーローが言うには「姉から借りた」ということでした。そうか、それなら納得できると私は思いました。まず男の子が読みそうにない内容だったので不思議に思ったのですよね。だからこそ読んでいると知ったヒロインが感動して二人の距離が縮んだということなのかもしれません。縮んだ距離は二人を悩ませもしたし、うれしさを届けもしました。そんなきっかけとなる小説はやはり、とても感動的なものでした。少女漫画において、小説を読んでいるということは時にプラスに働くのだなぁと感じた一冊でした。もっと読もうと考えました。

お気に入りのパン屋さん

駅前の商店街の緩やかな坂道を下って、線路を横目に右折して、コンビニや和菓子屋さん、美容院や電気屋さんを通り越して、住宅地を抜けると、住み慣れた街の見慣れた街並みが広がります。線路の両脇には、梅雨の時期はアジサイが咲き誇り、湿気を帯びた心の憂鬱を潤いに変えてくれます。アジサイとホームに止まる各駅停車を横目に見ながら、線路の上にかかる橋を渡ると、東京とは思えないの深い緑が現れます。木漏れ日を感じながら、緑の奥に入っていくと、一軒のパン屋さんがぽつんとあります。ここが私に目的の場所です。
店内の外までパンの焼きあがる香りが広がり、緑の匂いと溶け合っています。店内に入り、焼きたてのパンを2個選びます。今日は、ゴルゴンゾーラとくるみが入ったハードなパンと、大きめにカットされた玉ねぎがゴロゴロ入ったフォカッチャ。一緒に珈琲を頼んで、テラス席で少しの遅めの朝ごはん。小麦の香りと珈琲の香りと緑の香りは全然ケンカをしません。たまに新宿あたりでは、香水と煙草と立ち食いそばの匂いが混じっているけど、それとはだいぶ違っていて、私は何度も深呼吸。パンは2つでは足りなかったけど、この感じだと果てしなく食べてしまうことがわかったから、珈琲だけおかわり。一杯目はパンのおともでした。二杯目は、もちろんパンのおとも。緑の木漏れ日の中で、鳥の声を聴きながら読書にふけります。自分だけの贅沢な時間が、ゆっくりゆっくり過ぎていきます。東京には、実はこういうお店がたくさんあります。豊かな緑と、美味しいパンに会える東京の名店。そこにはいつでも優しい時間が流れて、私たちが訪れるのを待っていてくれます。

ランチタイム

楽しいはずのランチタイム。キミとケンカをしてしまいました。机の上にサラダとスープとオムライスを残して、キミは部屋から出て行った。ろくに話もしないで、最後はよくわからないまま、プイっと飛び出していきました。男の人っていうのは、たまによくわからないわ・・・。食事はまだ湯気が立っているけど、冷めるのも早い。そのうち帰ってくるだろうと、お茶を飲みながら、本を読んで待つことにしました。ケチャップの元気な香りが湯気とともに立ち上ります。キミの好きなオムライスだから、どんな感じかわからないけど、必ず帰ってくるのを私は知っています。たぶん、怒りに任せて出て行ったことを水に流そうと、コンビニでアイスを買ってくる。私は純粋にそれを喜んで、何事もなかったフリをしてあげます。本を25ページ読み終えた頃に、そろそろ帰ってくるはず。
ガチャ・・・「ただいま。」アイスはバニラと抹茶の2種類でした。私は彼の思った通り、抹茶を選んであげました。「女子は全員抹茶が好き」なぜか男性はみなそう思っているみたい。私に関しては、悔しいけどその通り、抹茶には目がないから少し悔しいけど、全員が全員そうじゃないんだよってことね。何事もなかった様子でオムライスをほうばるキミ。「美味しい!!」と元気に言ってくれるところが、少しバカみたいだけど大好きだよ。

音のない映画

何もない週末。お気に入りのDVDをセットして、本を読みます。「映画を観ながら本を読むの?」そうではないんです。たぶん、私が世界で初めて考えた、私だけの読書のやり方(笑)。みなさんに秘密で教えてあげましょう。
映画の映像世界と、本のイメージの世界。どちらも愛してやまない私は、今までも、その二つのはっきり使い分けている訳ではありません。いい映画を観ると原作を読みたくなるし、いい本は映画で映像を観たくなります。最終的に感じるのは自分だから、とにかく全部観たい!!読みたい!!そんな感じです。じゃあ、私が知っている「映画の映像」と、同じように私が知っている「本のイメージ」。作者も作品も異なる二つを、私の頭の中だけで繋ぎ合わせたら、一体どんな世界が生まれるんだろう?今日はなんとなく「憂鬱」と言うテーマ二つの作品を選び、映画を流し、本を読み始めてみました。映画は音をごく小さくして、本のストーリーに集中。文章のなかで、イメージが開けるその瞬間、たまたま流れている映画のワンシーンに視線を映すと、私のイメージの殻が破れて、ストーリーは無限大に広がっていきます。この“遊び”、映画好きと読書好きの隙間を埋める、とっても素敵な楽しみ方です。だまされたと思って、あなたも今週末、好きな映画と本を一緒に準備してみてはいかがでしょうか?

気の持ちよう

空が晴れているから、彼と外でお出かけができます。雨が降っているから、雨音を聞きながら一人ゆっくり読書ができます。外がうだるように暑いから、君と「暑いね」って言い合えます。外が凍えるほど寒いから、君と「寒いね」って抱き合えます。早起きした朝は、すがすがしい気持ちで朝食のおかずを一品多く作れます。眠れない夜は、眠くなるまで寝ずにたっぷり本が読めます。君と一緒にいるときは、今君といる喜びで満たされます。君と離れているときは、こんなにも会いたいって苦しいほど愛しく思えます。喜びは喜べるし、悲しみは次の喜びをもっと喜ばせてくれます。信号が青だと渡れるし、赤だと、青になるまで休めます。暇なときは自分の時間をたっぷりとれます。忙しいときは本当にやりたいことが見つけられます。この世の中の全てが、結局全部、気の持ちようだと思います。幸せのために不幸せがあるわけではないし、悲しみ人がいるから喜び人がいるわけでもありません。自分は今も自分だし、これからも先もずっと自分。脱皮して蝶になったりできません。自分の夢は自分しか見れないし、自分の喜びは自分しか感じられません。いつも答えは自分自身のなかにあるから、いつもいつでも気の持ちよう。それが一番気持ちいい。